靖国神社みたままつりに初参列

靖国神社

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重要2年以上前に編集した記事です。情報がけっこう古いかも…。

わたしは混んでいる所が、どーも苦手でして。今まで靖国神社の行事には、行ったことがなかったんです。ところが、今年もらった案内チラシに「露店の出店がありません」の文字が。。。

2015年みたままつりチラシ by Yasue FUJIYAMA, on Flickr 露店の出店がありません by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

「これなら、すいていそう(^^)」と思って、初めて参拝することにしました。

みたままつりとは?

日本古来の盆行事に因み昭和22年に始まった「みたままつり」は、今日、東京の夏の風物詩として親しまれ、毎年30万人の参拝者で賑わいます。

みたままつり|祭事のご案内|靖国神社

仏教風にいうと、お盆の英霊供養ってことかなあと、思います。たぶん。

混雑状況

午後4時ちょっと前の靖国 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

午後4時ちょっと前に到着したら、たいして人出はなく余裕でしたぁ。

前夜祭は午後6時から… by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

この日の前夜祭が、午後6時からだったので、少なめなのかもよ、と思いましたが…

午後7時の靖国 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

午後7時でも、こんな感じで、のどかでした。

昇殿参拝

そんなわけで、戦死した伯父のために、祝詞をあげていただこうと、参集殿へ向かいました。

靖国神社・内苑案内図 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

そしたら「本日の参拝は下記受付にて承ります」の看板が…。

参集殿・個人参拝の受付所 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

行ってみると、たくさんのひとがいました。

昇殿参拝入口 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

靖国神社昇殿参拝時の服装

※参拝時の服装は平服でも構いません。

昇殿参拝のご案内|靖国神社

となっていますが、どの程度の服装を平服というのか、わかりませんでした。会社員時代、服装で大失敗したことがあって、個人で初めて、昇殿参拝したときは「わたしだけ、他の人と違う服装だと、なんだかなぁ」なんて思っていました。

祭事のないときの靖国神社は、ほんとに、普段着のひとが多く、釣りに行くような服装だったり、これから農作業しそうな感じの服装だったり、Tシャツにダメージジーンズだったり、普通にいますし、フォーマルスーツのひとは、少数派ってかんじです。

じゃあ、祭事=みたままつり、ではどうなのかなぁ、と思いましたが、その辺の事情はおんなじでした。

昔はちょっくら、ビビっていたわたしも、今じゃすっかり、いい加減になり、今回は、ウルトラ警備隊のロゴ入りTシャツで、参拝しました。

参集殿をキョロキョロ

わたしは、こぢんまりした個人参拝のスペースにしか、入ったことがなかったので、団体参拝のスペースに入ったのは、初めてでしたが、やっぱり広いですねえ。

いつもは団体参拝の控え室 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

受付もでっかいです。

みたままつり昇殿参拝の受付 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

参拝の案内もスクリーンでやってました。

プロジェクターで参拝案内 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

社頭授与所で授与している、お守りやお札、神棚、他には、お菓子などの、お土産物にいたるまで、全部ここで、揃うようになってます。

授与品の神棚各種 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr 国旗と神酒 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

あと、みたままつりの頒布品ってのが、ありました。

みたままつりの頒布品 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

わたしは、お盆っぽいので、ちょうちんにしました。

ほうずき提燈 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

参集殿内の奉納品

参集殿の一角に、奉納品が並んでました。

参集殿内の奉納品 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

万世欽仰(ばんせいきんぎょう)の額

万世欽仰の額 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

説明を読むまでは、なんて読むのかすら、わかりませんでした。

万世欽仰の額の説明 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

ありがたそうな、ひょうたん

ひょうたん by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

年輪がすごく良い感じの絵馬

絵馬 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

いかにも値打ちのありそうな、陶器製のひょうたん

白磁のひょうたん by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

二宮尊徳の像。わたしが通った学校には、どこにも二宮尊徳の像がなかったので、二宮尊徳の像は、いいなあって思います。

二宮尊徳の像 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

参集殿の飲み物とトイレ

飲み物は、お茶とかお水は、ドリンクサーバーで、飲み放題です。ですが、持参したお茶が、無くなった頃=午後5時近くには、空っぽでした(x_x)

ドリンクサーバーの横には、自動販売機も2台あって、ジュースとかも扱ってます。「せこいこと考えず、お茶でのどを潤そう!」ということで、買いました。価格は、一般的な自動販売機での、価格とおんなじでした。

トイレは、女子トイレしか、わかりませんが、清掃が行き届いていて、和式と洋式の両方ありました。トイレの数は、失念しましたが、5カ所以上はあったかと…。洋式トイレのほうは、ウォシュレット完備。ウォシュレットがないと、落ち着かないわたしにとっては、うれしかったです。

参拝します

そうこうしているうちに、順番が回ってきたので、参入口前に整列して、ご神職に案内されて、中へ進みます。

参入口 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

まずは、手水舎。(ここからは、撮影禁止のため、望遠レンズで撮影)

手水舎 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

手と口を清めたあと、でっかいお賽銭箱の真ん前にある、拝殿で、修祓。その後、本殿で祝詞奏上。

祭事中だからなのか、伯父の名前は、読んでもらえませんでしたが、ご遺族が来てないかたも、多いだろうから、個人名は出さないのが、人情ってもんだよねえと、納得しました。

あとは、いつもどおり、直会(なおらい)ってことで、御神酒を杯でいただき、参拝は無事、終了しました。

昇殿参拝(個人)の初穂料

※玉串料(初穂料)は、お志を申し受けますが、お一人2,000円以上を目安とお考え下さい。

昇殿参拝のご案内|靖国神社

ということで、不遜な言い方ではありますが、ご供養と考えれば、リーズナブルなほうかと。

家内安全とか、商売繁盛とか、なんかご祈願を、お願いする場合は、5,000円以上なので、これまた不遜な言い方でなんですが、相場って感じですね。

みたままつり前夜祭

前夜祭のときは、どこで座って参列できるのか、ぜんぜんわからなかったのですが、結局は、参集殿で待っておけば良い、ということだけわかりました。(5時40分までに参集殿に集合)

拝殿で参列しました

団体のかたが、バス10台で来ていたので、かなりたくさんのひとでした。「こりゃあ、中庭で青天参列だよね」なんて、思ってました。

ですが、予想に反して、修祓までは、さっきの昇殿参拝と同じ手順で、その後、本殿に進まず、拝殿のなかで、参列することができました。屋根があって、扇風機も自然の風も、けっこう涼しかったのは、ありがたかったです。(本殿で参列するのは、団体とかの代表者だけでした)

国学院大学の吹奏楽部が、演奏する中、本殿で、献饌や祝詞奏上、玉串拝礼などが行われ、わたしは、ちょっと後ろから、拝ませていただく、みたいな感じでした。

第一鳥居の手前にあった、終戦七十年の看板を思い出し、今まで一度も参列したことがなかったのを、申し訳なく思ったりもしました。

「終戦七十年」の看板 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

また本殿で参拝

「終わったわぁ」と思っていたら「まず団体の方からご案内します」の声が…。「ほへ?」っとしていると、また本殿で、参拝できるとのこと。もちろん、長い時間じゃないですけど、けっこうゆっくりと、参拝できる時間が、ありました。

★この記事は、2015年8月6日 19:45:16 に、五行易ドットJP の 藤山 恭江が書いたものです。
記事の引用は、著作権法に定める範囲内で大歓迎です\(^o^)/
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読んでいただいてうれしいです。ありがとうございます(≧▽≦)

本殿にある明治天皇御製の額 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

それに、直会(なおらい)ってことで、また御神酒もいただき、ついでに、うちわも、またいただいちゃって、失礼しました。

みたままつりうちわ by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

みたままつりの初穂料について

みたままつりだけに、参列するのであれば、初穂料は必要ありませんでした。個人や団体で昇殿参拝せずに、みたままつりの参列だけ、ってひとも、けっこういらっしゃったみたいです。

昇殿参拝は車いすで可能か?

手動の車いすだったら、可能です。8段位の階段など、何箇所か、上り下りするので、男性の職員のかたが、4人がかりで、持ち上げてくれて、昇殿参拝可能です。みたままつりでも、車いすで参列可能です。

いつ行っても、すぐに、対応してくれるようですが、心配なかたは、先にお電話なさることを、オススメします。

祭儀課:03-3261-8326(代表)

本殿に椅子はあるのか?

本殿内にも、修祓をしてもらう拝殿にも、椅子はありますが、椅子の置き場所は、ちょっと隠れているので、お願いして出してもらう必要があります。

足腰が悪くて、正座できないとか、事情のある人は、遠慮せずに「正座はできないので、椅子をお願いします」って、頼んだら、すぐ出してくれますよ。

小型献灯

献灯といえば、立派な感じの、提灯が思い浮かぶんですが

提灯 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

そんな、お高そうなのじゃなく、3千円でできる、小型の献灯がありまして、申し込みました。

献灯のみほん by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

ハガキに「本状をご持参戴ければ、掲揚場所を早くお知らせ出来ます」と書いてあったので、持参しました。

みたままつり案内はがき by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

巫女さんが、パソコンで検索してくれました。

小型献燈案内所 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

「だいたいこの辺です」と、言われるかと思ったら、「こちらになります」と手渡された、詳細な案内地図に、ビックリしました。もちろんすぐに、見つかりました。

小型献燈掲揚配置図 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

こんな感じで、かわいく並んでました。

小型の献燈が並ぶ境内 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

催しもの

境内では、津軽三味線の演奏があり、他に、御神輿が出て、盆踊りもやってました。

菊水会による津軽三味線の奉納演奏 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr おみこし by Yasue FUJIYAMA, on Flickr ワッショイ by Yasue FUJIYAMA, on Flickr 納涼民踊の集い by Yasue FUJIYAMA, on Flickr 大村益次郎銅像 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr

昇殿参拝の時間

  • 3月~10月:午前8時15分 ~ 午後5時 ※最終受付 午後4時40分
  • 11月~2月:午前8時15分 ~ 午後4時 ※最終受付 午後3時40分
  • みたままつり期間中(7月13日~16日):午前9時 ~ 午後8時(※2015年の場合)

内苑の開門・閉門時間

靖国神社神門 by Yasue FUJIYAMA, on Flickr
内苑開門時間
通年:午前6時
内苑閉門時間
  • 1、2、11、12月:午後5時
  • 3、4、9、10月:午後6時
  • 5月~8月:午後7時
  • みたままつり期間中(7月13日~16日):午後9時30分(※2015年の場合)

靖国神社へのアクセス

JR線
中央線・総武線の各駅停車「飯田橋駅(西口)」または「市ヶ谷駅」より徒歩10分
地下鉄
  • 東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩5分
  • 有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩10分
  • 東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口、A5出口)」より徒歩10分
都営バス
高71 高田馬場駅前⇔九段下(東京女子医大前経由)「九段上」バス停留所より

徒歩1分
住所
靖国神社 社務所 〒102-8246 東京都千代田区九段北3丁目1-1 TEL:03-3261-8326(代表) FAX:03-3261-0081(代表) http://www.yasukuni.or.jp/

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この記事を書いた人
藤山恭江のプロフィール画像

藤山恭江(ふじやまやすえ)赤い花 花びら5枚と茎に葉っぱ一枚

1964(昭和39)年うまれ。高校2年より占いを勉強。19歳でプロになると同時に、占い教室もはじめ、その後、五行易(ごぎょうえき)と出会う。趣味は、このサイトを作ること、読書、神社・お寺への参拝。東京都世田谷区在住。「」です。